荷物を積み込む時の注意点

荷物を積み込む時の注意点

荷物の運搬を引越し業者に頼んだ場合は、積み込みは全て業者任せということになりますが、レンタカーを借りて自分で引越す場合には、荷物をトラックやバンに詰め込むという大仕事が待っています。

積み込みは、荷物をただトラックに運び込むだけと、軽く考えていてはいけません。重い荷物を積んだトラックは、積み込み方が悪いとバランスを崩し、大きな事故を引き起こす可能性もあります。荷物を詰め込むときは、以下の点に注意しましょう。

1.重い物が下、軽い物が上は大原則

上積み厳禁の荷物や、それに近い物をうっかり下にしてしまわないように、予め別にしておきます。そして、まずタンス、冷蔵庫、洗濯機、食器棚など、重くてしっかりしたモノを先に詰め込みます。傷が付きやすい家具には、古毛布をかけます。ダンボールを解体して、おおいとして使っても良いでしょう。積み込んだ荷物の隙間には、小物を詰めて動かないように固定します。

次に、ダンボール箱の重いものを下に来るように積み込んでいきます。布団袋は一番最後に、積み込んだ荷物の上に重ねます。こうすると、ロープをかけたときに荷物全体がしっかり固定されるからです。また、古毛布や座布団で、荷物の角をおさえておくと、布団袋と同じ働きをします。

2.全体のバランスが取れるように積み込む

荷台の前方に重さが片寄ると、ハンドルが重たくなり、運転しにくくなる場合があります。さらに、重さが左右どちらかに片寄ると、高速時や、急ハンドルのときに横転する危険性があります。

また、積載量をオーバーするほど荷物を積むと、ブレーキのききが悪くなり、非常に危険です。雪が降っている場合には、スリップ事故には十分に注意しましょう。

3.シートは必ずかける

バンやほろ付きのトラックではない場合、必ずシートをかけましょう。こうすると、輸送中の荷物の落下防止となり、多少積み込みがまずくても大事に至らないで済みます。

シートをかけるときに注意すべきことは、荷台全体を包める大きめのシートを使うことです。中途半端なシートだとロープがゆるんでしまい、逆に危険になる可能性があります。

そしてロープはできるだけしっかりと固定するようにしましょう。



 

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