海外での危機管理

海外での危機管理

渡航先の国によって違いますが、海外で日本人が狙われるケースが増えています。日本の安全感覚をそのまま現地に持ち込むのは、とても危険です。自分の身は絶対に自分で守るという、強い危機管理意識が大切です。

自分の身を守るためには、まずは現地がどんなところかを調べなければなりません。ガイドブックや専門者に加え、できれば現地の新聞などにも目を通しておきましょう。どんな事件が発生しているのかを探るためにも、できれば数日に渡って新聞等はチェックしたいですね。

風俗や習慣、宗教上の成約の有無についても、事前の勉強が必要です。日本ではあたりまえの言動や行動が思わぬ反感をかうことがあります。現地のことを知っている人がいれば、必ず話しを聞いておきましょう。

また、出来るだけ目立たないようにすることも大切です。犯罪やテロリストは目立つ人間を狙う傾向があるようです。必要以上に派手な格好や行動は、慎みましょう。現地であまり見かけないような高級車に乗るのも危険です。さらに、公共の場で現地の悪口を言ったり、政治、社会、文化、宗教などについて批判するのもタブーとされています。

日常の行動においては、通勤、通学、買物、娯楽などをパターン化すると標的になりやすいです。移動のルートや時間を変えるなどして他人から行動を予知されないようにしましょう。

現地に慣れてくると、ついつい気がゆるみがちになります。一人歩きや夜の外出は極力避け、レストランなどでは荷物をイスの背にかけたり、テーブルの上に置いたままにしないようにしましょう。また、走行中の車の中からひったくられたり、路地へ連れ込まれたりしないように、歩道は真ん中を歩きましょう。



 

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