賃貸物件の壁紙の原状回復

賃貸物件の壁紙の原状回復について

賃貸物件から別の住居へ引越しする場合、それまで住んでいたお部屋がどれくらい汚れているかによって、退去の時に支払う費用が異なってきます。

もちろん、ずっと部屋を綺麗に使い続けて、傷や汚れ、破損等が何も無い場合は原状回復費用は発生しないのが普通です。

しかし、問題なのがタバコを吸う場合です。お部屋で長い期間タバコを吸い続けていると、壁紙の色がヤニによって変化してしまいます。

これが問題で新たに修繕費を差し引かれたり、敷金から数万円が差し引かれるケースがあります。

昔はタバコによる壁の汚れがあっても、ハウスクリーニングで綺麗になる程度であれば別途費用を請求されることが少なかったです。

しかし、平成23年に国交省のガイドラインが改正され、タバコのヤニは通常の使用を超える汚損になると判断されるケースが多くなりました。

ただし、これは全額を負担するというものではなく、住み始めてからの経過年数によって負担する割合が異なってくるようです。

そのお部屋に長く住んでいるのであれば壁の傷みもひどくなりますし、その分負担する費用が増えると考えて良いでしょう。

タバコはただでさえ、値上がりしています。新しい賃貸物件に引越しすることをきっかけに、禁煙を考えるのも良いかもしれません。

また、賃貸物件の大家さんによってはタバコのヤニによる汚れを大目に見てくれるケースもあるので、始めに契約を結ぶときに確認しておきましょう。



 

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