引越し時の国民健康保険税の注意点

引越し時の国民健康保険税の注意点

これは国民健康保険税を支払っている方の体験談なのですが、個人事業主の方など、自分で国民健康保険税を納めている方が他の市区町村に引越しした時は、ちょっと注意が必要です。

まず、国民健康保険税の納付先は、市区町村の国民健康保険税課になります。このため引越しすることによって納付先が異なります。

国民健康保険は1期〜5期、または1期〜8期ぐらいに分かれており、それぞれの期日まで納付することになっています。

しかし、このいずれかの期間中に引越しした場合、多く収め過ぎた国民健康保険税が戻ってくることになります。

例えば、2月〜3月期の国民健康保険税を支払っている人が2月の中旬に引越した場合は、かならずいくらかの国民健康保険税が戻ってくることになります。

まずは多く支払っていることがわかったという通知があり、振込み先を記載して返信するように市区町村から通達があります。そして指定した口座に返金されるといった流れです。

でも、ここで注意しておきたいのが、戻ってきた税金は、いずれ引越し先の市区町村に徴収されることになるということです。

引越し先の市区町村では、初めのうちは個人の一昨年の所得額を把握していないために、少ない額の国民健康保険税が徴収されます。

しかし、税務署に異動届を提出したり、確定申告などを済ませることによって一昨年の所得が明らかになり、その所得額に基づいて再度納税額の計算が行われ、徴収されることになります。

以前の市区町村から戻ってきた国民健康保険税は、引越し先の市区町村にいずれは支払うことになることを覚えておきましょう。


 

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